動注(動脈注入) *@2002年9月2日〜12日まで入院(11日間)
抗がん剤薬品名:シスプラチン  テラルビシン マイトマイシンC  5−FU
手術前に癌細胞をSTOPさせる為に直接 癌細胞に上記の抗がん剤を入れる。
動注をしないで手術になるときは、9/17になるらしい。
この2週間 何もしないで待ってるのが怖いと担当医に言われ、急遽とんとん拍子
に進む。    考える暇など無かったのが今思うと良かったのかも知れない。

前夜 下剤を飲み、これでもかという感じで朝は浣腸をした。
怖さは十分あったけれど、「知らぬが仏」・・・立ち向かうしかなかった。

朝 10時ころからBEDのまま 1階の放射線室へ行く。
広い部屋に入り、専用のBEDに移り、目の前にはモニターが並ぶ。

右足付け根動脈に穴を開けて、此処から血管内を通って患部に
右左両サイドから薬をふりそそぐ感じ。

担当医は 終わってから30分近く出血を止めるために穴を開けた所を
手で押さえてくれていた。
局所麻酔なので、医師達のおしゃべりはみんな聞こえている。
施術中、子供の話や世間話をしているのが、【不思議】だった。
そんなに大した施術ではないんだろうか?と思うことで、まさかこれからが
あんなに辛いとは想像出来なかった。

昼前に終わり、4階の部屋にもどる。
夕方6時まで「絶対動かないで、足先も動かしてはダメ」

部屋に戻った頃から、吐き気があり 体中が痛くって
どの様にして6時間過ぎたのか覚えていない。    
うんうん唸っていたんだろう。

お隣に居た人が、入院当時からよくおしゃべりしていたんだけど、
「あと1時間よ、頑張って」「あと45分なんだから〜」「あと30分!」
「15分になったよ!○○さん」と励ましてくれたのは、鮮明に覚えている。   

○塚のOさん お世話になりました。 貴方の存在がありがたかった!
やっと6時と言う頃に、担当医が現れ、一度立って見ましょうと、
【やっと動けるんだ!】
OKの許可が出て、後は流しの点滴が始まった。
500mlの流しを何本しただろうか、あくる日もずっと,ずっと永かったなぁ〜
余りにたくさんなので、この間は膀胱に管を入れて、
トイレに行かなくっても良いようになった。  
担当医は、食欲がなくなってくるので、好きなものを差し入れして貰ってよいという。  
病院食の様に味の薄いのは全くダメで、ご飯のニオイが耐えられなく、
便秘が始まったんだけど、カップ麺(○○○の若布ラーメン)やスープは美味しく、
リンゴも食べられ、便秘解消となる。  (便秘には良いのかな?)


順調に回復して来たので、次の本番(手術)まで、英気を養うために退院となる。
NO.2










































































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